新型コロナウィルス感染症の影響を受けて、昨年、一昨年とかなり縮小して実施した「なつまつり」。

今年は、コロナの拡大が落ち着いていたこともあり、分散しつつも、コロナ前の規模に近い形で行うことが出来ました。

保護者会の役員さんを中心に企画などの準備から当日の運営まで担当していただき、賑やかな「なつまつり」になりました。

お店屋さんでもらったおやつに目を輝かせたり、何度もヨーヨーすくいに挑戦したり、さかなつりでは手づかみする姿も見られました。たからさがしは、子どもが苦戦していると、保護者や保育者も真剣に探し始め、とても盛り上がりました。

学年ごとに実施時間を分散して１日かけての開催でしたが、お友だち家族と一緒に楽しい時間を過ごせたようです。

ちょうど第６派と第７波の狭間で、ギリギリ開催できたのかなと思います。

みんなの笑顔を見ながら、感染症対策をとりつつも、こうした保護者同士、親子での交流はこれからも大切にしていきたいと改めて感じた１日でした。

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雨天時や夏の熱中症対策として、今年は公民館を利用することしました。

６月下旬の天気が不安定な午前中、もりぐみ（幼児クラス）は、高洲公民館の運動室で過ごしました。

高洲公民館の運動室にはマットや平均台、トランポリン、フラフープ、ボールなどの運動が楽しめる道具が揃っていています。

みんなで大きなボール転がしたり、ボールの上に乗って遊んでいた子が大人の様子をみて フラフープで縄跳びをしたり、腰で回すことを真似をしたり。マットの上では、でんぐり返しや逆立ちに挑戦している子もいました。

保育園に体育館はないけれど、浦安市はこうした施設がとても充実していてありがたいです。

園バスを使うといろいろな場所で、いろいろな経験ができるのでこれからも活用していきます。

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この季節に人気の色水あそび！

色水を使って、いろいろなジュースを作ったり、石鹸の泡を使ってビールを作ったりしています。

子どもの頭の中で、どんなイメージやストーリーが作られているのでしょうね。

1才児になって初めての食育活動です。

旬のそらまめの皮むきにチャレンジ！

ふかふかのそらまめの皮、つるつるのお豆の感触や匂いをかんじながら皮をむきました。

むき終わったお豆はお昼ご飯で使います。

みんなで台所（調理室）に届けることができました。

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